第178章 🍊２人の計画？

S｢ね、寝た…のか？｣

N｢みたい…ですね(;^_^A｣

S｢ここまでくると、特技の域越えてるな…｣

N｢…ですね(;^_^A｣

S｢さて、そろそろ計画を実行に移すか…｣

N｢驚くでしょうね(๑´ლ`๑)笑｣

S｢寧ろ、俺は驚いた顔が見たいけどね(・ω<)-☆｣

N｢翔さん…悪い顔してますよ？｣

S｢そ？ 褒めてくれてありがとう♥｣

N｢で、何から始めます？ とっとと…｣

S｢いや、それはマズイだろ…｣

N｢でも、ノンビリしてたら…｣

S｢大丈夫。起きることはない筈だよ。俺が保証するv(^_^)v｣

N｢ま、翔さんがそう言うなら、大丈夫何でしょうね(o^^o)♪｣

S｢まずは暴れないようにしないとな？ 智君、こう見えて力あるからさ｣

N｢逆にコッチがやられても敵いませんからね(;^_^A｣

S｢よし、じゃあニノは手を頼む。俺は足を｣

N｢分かりましたよ。お任せ下さい(・ω<)-☆｣


S｢ふぅ〜(;^_^A これでどうだ！｣

N｢お疲れ様…って言いたいとこなんですけどね…｣

S｢な、何か…？｣

N｢ちょっと確認なんですけどね、翔さん？｣

S｢はい‥σ(๑• . •๑)？｣

N｢どっちなの？｣

S｢どっちって、何がよ…｣

N｢大野さんを困らせたいの？ それとも…｣

S｢そんなの決まってるだろ？ 勿論…｣

N(聞くまでもない気が…)

S｢喜ばせたいに決まってるじゃないか(>ω<〃)～♡｣

N｢やっぱり…。そう言うことなら私は…｣

S｢えっ、いいのか？ 独り占めしても…｣

N｢どうぞどうぞ♪ ま、後はごゆっくり〜｣

S｢ふふ…ふふふ…、楽しもうね？


さ・と・し・く・ん💗｣


おわり♡