第174章 🍊こんな日は…?
S「わ、悪ぃかよ? 大体お前だって悪くね? 俺の目の前で、その…そんな格好で…」
A「えー、翔ちゃんがムラムラするのが、俺のせいだって、それおかしくない?」
S「ム、ムラムラ…ってお前…(/-\*)」
A「俺別に誘ってないよ? なのに勝手に翔ちゃんたら…」
S「だったらちゃんと服着とけよな? そんな格好でいられたら、俺の“ナニ”が反応すんの当たり前じゃねぇか…」
M「翔さんの言う通りだ、雅紀。お前が悪い。そんな格好で目の前ウロウロされたら…ホラ、俺の“ナニ”も…(〃ω〃)」
SA『ま、松潤、いつの間に? …って、ええっ∑(º 口 º๑)❢❢ 』
A「ちょ…ちょっと待っ…て…ムリ…だって… 二人も…は…」
M「お前が悪いんだろ? 自☆業☆自☆得ってやつだぜ」
A「俺…なんも…悪く…ない…じゃん…(>_<)」
S「い〜や、大体さぁ、狼の群れんなかで、裸でいたら食われんの当たり前じゃね?」
M「激しく同意!」
A「だってぇ〜、洗濯失敗したの…翔ちゃん…じゃん…」
S「(=◇=;) ギクッ」
M「えっ、ちょっと待って? じゃあ何か? 悪いのは翔さんってこと?」
A「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
M「あぁ、そう?( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
S「ま、ま、ま、待ってくれ! 俺はその…」
M「待てねぇな♪ 覚悟しろよぉ? 翔さん♡」
S「ムリ! 絶対ムリ〜。。。ミヽ(。><)ノ」
A「ふふふ、いい暇つぶしになりそうだね、翔ちゃん♡」
おわり