第173章 🍊映画に行こう♪
N「あっ、アソコ席空いてますよ?」
O「あっ、ほんとだぁ♪ アソコにしよっ♪」
N「潤くん、真ん中どうぞ?」
M「いや、俺は端っこで…」
O「いいからぁ(*^^*)」
M「そ、そう…?」
N「あっ、もう始まりますよ?」
O「まちゅ潤、ちゃあんとポップコーン持っててね?」
M「お、おう…」
N(大野さん、そろそろ作戦開始ですよ?)
O(はぁい♪ オイラ、準備万端だよ(・ω<)-☆)
N(まずは私から…)
O(えっ、そんなのずるぅい〜ε٩(๑> ₃ <)۶з)
N(だってあなた、こうゆうの“下手くそ”でしょ?)
O(もぉ…、酷いんだからぁ…。じゃあ、いいよ、ニノからで…)
N(じゃ、失礼して…♪)
M「ファ?!Σ(゜Д゜)」
M(ヤ、ヤバイ…非常にヤバイ状況…じゃなくて、状態?だぜ、これは…)
N(クククッ、どうやら成功のようですよ? 大野さん♪)
O(マジで(笑) んじゃオイラも♪)
N(どうぞどうぞ、遠慮しないでどうぞ(o^^o)♪)
O(うわぁ(#^.^#) まちゅ潤の、おっきくなってる(>ω<〃)~♡)
N(コラコラ、興奮しないの(;^_^A)
O(だぁってぇ〜(>ω<〃)~♡)
N(ま、分かりますけどね…その気持ち(´>ω∂`)☆)
M(ヤバイヤバイヤバイ…もう…)
M「お、お、お、お前らいい加減にしてくれ!」
NO『うわっ∑(º 口 º๑)❢❢ ビックリしたァ…』
N「てか、仕舞った方がイイですよ、ソレ…(〃ω〃)」
M「ファ?!Σ(゜Д゜) 」
O「ふふまちゅ潤のへ〜んた〜い(笑)」
M「も、も、も、もう、お前らとは絶対映画なんて来ないからな(ฅωฅ*)」
NO『そう言わず、また来ようね(・ω<)-☆』
M「クソッ…大宮には勝てねぇ…(╥_╥)」
NO『次は何の映画にしよおかなぁ♪』
おをり♥