第172章 🍊楽しいひなまちゅり♡
なまこ先生
「は〜い、みんな〜! 今日は何の日か知ってるかなぁ?
そう、雛祭りですね♪
ってことで、お雛様ごっこしま〜す♪
誰か、お雛様の役、やってみたい人〜?」
サ「ぼ、ぼく、おひなしゃまなりたい…」
な「じゃあ、サトくんはお雛様の役で決定ね(・ω<)-☆
う〜ん、でもそうなると、お内裏様は…」
シ「先生、決まってるでしょ? 僕しかいないじゃないですか?」
な「しょ、翔くん…か…。うん、じゃあ、お内裏様は翔くんにやって貰おうかな(*^^*) でも、他にもやりたいな、ってお友達はいないかな?」
カ「ぼくも…おひなしゃま…する」
ジ「じゃあ俺、お内裏様になってやる」
な(えっ、なになに? この2人、いつの間に? でもまあいいわ(*^^*) なかなか可愛いらしいお雛様が見られそうだしね(・ω<)-☆)
カ「だめぇ?」
な「ううん。そんなことないわよ? じゃあ、それぞれ衣装に着替えましょうね(・ω<)-☆」
な「さ、準備も整ったことだし、今日は思い切っきり雛祭りParty楽しんじゃいましょうね(o^^o)♪」
シ「可愛いよ、サトくん💙」
サ「ふふ、ショウくんもかっこいいね♥」
ジ「似合ってんじゃん💛」
カ「ジュンくんこそ…💜」
な(あらあら、違った意味で盛り上がってるみたいね? ま、たまにはこんな雛祭りもいいかもね(*^^*)
おわり🍑