第163章 えるさとあな?
エ「ねぇ、アナここを開けて?」
ア「いやよ、アッチへ行って!」
エ「お願いだから…」
ア「ダメよダメ、ぜ〜ったいダメ!」
エ「どうして…?」
ア「だって…見られたくないの…」
エ(見られちゃいけないようなことでもしてんのか?)
ア(こんなトコ見られたら…(///﹏///).。oஇ)
エ「大丈夫、安心して? 軽蔑なんてしないから、ね?」
ア「違うの…軽蔑されたくないからじゃないの…」
エ「だったら…」
ア(こんな姿見たら、我慢効かなくなるの、目に見えてんじゃん(;^_^A)
エ「分かったわ! こうなったら、筋肉ずくで開けるだけよ!」
ア「えっ、ウソ…でしょ…?」
エ「ウソじゃないわ! 行くわよ〜!」
ア「………………∑(º 口 º๑)❢❢」
エ「へ、へへへ…( ° _ ° )チ ─── ン」
ア「だ、大丈…夫?」
エ「……………( ꒪⌓꒪).。oO」
ア「よ、よかった…ε-(´∀`*)ホッ ホワイトアウトさせられる前に、ホワイトアウトしてくれて…」
おわり💗