第160章 赤に染まれ！ コメントありがとうございます♪

O｢翔くん…しよ？｣

S｢い、いきなり何Σ(///□///)｣

O｢ふふ、だってしたくなっちゃったんだも〜んσ(//ω//)ﾃﾍ｣

S｢σ(//ω//)ﾃﾍ、って…そんな…｣

O｢だめ？｣

S｢ダメ…の反対…｣

O｢‥σ(๑• . •๑)？ ダメ、の反対側ってことは…イイってこと？｣

S｢う、う、う、うん…(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ｣

O｢ほんとにほんと？ してもいいの？｣

S｢だから、いいよ、ってば…｣

O｢やったぁ♪ じゃあさ、翔くん、チューしょ？｣

S｢えっ…あっ…うん…しよ、っか…(照)｣

O｢ふふ、緊張しないで？｣

S｢ん、ん、ん…ふぁ…｣

O｢翔くんのお口、とっても甘いね？｣

S｢そ、そうかなぁ…(*ﾉωﾉ) さ、さ、智くんだって甘いよ？｣

O｢ふふ、2人で溶けちゃおっか？｣

S｢うん、溶けるくらいに、俺を愛して？｣

O｢うん、オイラに任せて？｣


S｢あっ…そこ、いや…｣

O｢いやじゃないでしょ？ ホントは嬉しいんでしょ？｣

S｢ちがっ…あっ、あん…ダメっ…あぁ…ん…ぁ…｣

O｢ほら、もっと感じて？｣

S｢あぁ…感じる、よ…、智くんを感じてる…｣

O｢オイラも…感じてるよ…翔くんの体温…感じてる…｣

S｢あっ…も、出ちゃう…やだ…一緒に…一緒がいいのに…｣

O｢ふふ、一緒にイコ？ ね？ んで、溶けちゃおうね？｣

S｢嬉し…あ、あん…あぁぁぁぁぁっ…！｣

O｢翔くん…しょっ…！｣

S｢俺達…ちゃんと混ざり合ったのかなぁ…？｣

O｢うん。綺麗に溶けて、ちゃんと混ざり合ったよ？｣

S｢智くん…好き…｣

O｢オイラも、だよ？ 翔くん♥｣


おわり♥