第158章 サカリのついたネコとウサギネコ

サ｢フニャフニャフニャ〜ε-(/･ω･)/ ﾄｫｰｯ!!｣

シ｢キュッ…キュッキュキュ〜ん♥｣

サ｢まだまだイケるニャン( ´-ω-)σ｣

シ｢キュアッ…も、もう僕…\(+_+)/｣

サ｢くたばってる暇はニャいニャ！｣

シ｢そ、そんなぁ〜(>︿<｡)｣

サ｢腰、振るニャ！｣

シ｢キュア〜ん(இдஇ; )｣

サ｢あと一突きニャ！ 頑張るニャッ！｣

シ(もう、僕…。サトミーの絶倫っぷりには着いて行けないニャ…)

サ｢((┏(^ω^┗)ﾎｲｻﾎｲｻ♪(┓^ω^)┛))ﾖｲｻﾖｲｻ♪｣

シ｢フキュ〜ン…0(:3 _ )～｣

サ｢ニャ…ニャニャニャッ…(>罒<;//)｣

シ(お、終わった…のか…ニャ？)

サ｢スッキリしたニャン( ^ω^ )♬♬｣

シ(サトミーは…ね？ 僕はもう…(´×ω×`))



シ｢ウキャ〜∑(º 口 º๑)❢❢｣

サ｢な、な、な、なんニャ？｣

シ｢ぼ、ぼ、ぼ、僕…｣

サ｢な、な、な、なんニャ、その姿はっΣ(●д●)｣

シ｢僕にも分からないピョン…。朝起きたら、耳が“ネコ”で身体が“ウサギ”になってたんだピョン…｣

サ｢そうニャのか…。でも心配するニャ。オイラはどっちでもいいニャン♪｣

シ(僕はどっちでも良くないんだけど…)

サ｢ってことで、今夜もするニャン♪｣

シ｢もう、無理〜(>_<)｣



終わるニャン(^_ _^)♪