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Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第152章 アニマル in KOTA2


シ「アレ?」

サ「どうしたにゃ?」

シ「サトミーは“ミー“じゃないよね?」

サ「それにはニャ、深い深い“情事”ってやつがあるんニャよ」

シ「サ、サトミー、それを言うなら“事情”なんじゃ…」

サ「ニャッ( ΦωΦ ) そ、そんなことどっちでもいいいいニャ!」

シ「ふふ、サトミーったら、か〜わいᕱ⑅ᕱ💓💓」

サ「オ、オマエΣ(ΦωΦ) ひょっとして“大変”ニャのか!?」

シ「ふふ、それを言うなら“変態”だよ、サトミーᕱ⑅ᕱ💓💓」

サ「そ、そんなことよりだニャ、この人間達のケンカって、オイラ達が“インゲン”ニャのか?」

シ「ふふふ、“インゲン”ではないけど、僕達が“原因”なのは間違いなさそうだよ?」

サ「そうニャのか…。オイラがちゃんとお留守番出来ないのが悪いんニャよね…(p_q)」

シ「サトミーだけが悪いんじゃないよ? 僕だって…上手に人間になれなかったから…」

サ「?????ฅ^•ﻌ•^ฅ」
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