第147章 I am a very tired boy

O｢はぁ…ε=(￣｡￣;)ﾌｩ｣

N｢何なんです、さっきからため息ばっか吐いちゃって…｣

O｢なんかさ…疲れてんだよな…｣

N｢年末ですしね？ 忙しくなって来ましたからね…｣

O｢…うん。そうなんだよなぁ…ε-(´-`*)｣

N｢夜更かしばっかしてないで、早く寝たらどうです？ 睡眠は大事ですよ？｣

O｢それは分かってんだけどな…。ε-(´-`*)｣

N｢もぉ、隣でため息ばっか吐かれたら、こっちまで辛気臭くなるじゃないですか…｣

O｢なあ、和？ …シよ？｣

N｢はぁ((๏д๏)? アナタ何言ってんですか？｣

O｢なんか分かんねぇけど、無性にシタイんだよね…｣

N｢いやいや、それ間違ってますから(;^_^A｣

O｢シテくれたら、ちゃんと寝るからさ、だから…な？ 頼むよ…｣

N｢ε-(´-`*) 分かりましたよ。ほら、おいで？ 抱っこして上げるから｣

O｢いや、そうじゃなくて…｣

N｢‥σ(๑• . •๑)？｣

O｢だからさ…、分かんだろ？｣

N｢まさか(๑º口º๑;;)💦｣

O｢ダメ？｣

N｢い、いえ、そのダメってことは…｣

O｢だったらいいだろ？ ほら、ほらほら♪｣

N｢わ、わかりましたよ…。でも、その代わり…｣

O｢その代わり…何？｣

N｢や、優しくしてね？(ฅωฅ*)｣

O｢勿論(^-^*) う〜んと優しくしてやっからな♪｣



N｢イテテテテ…(>_<) な〜にが“優しくしてやる”だよ、まったく…。抜かずの3発なんて、冗談じゃないよ…ε-(´-`*)｣

O｢…………………………｣

N｢私の“お初”返してくださいよ…｣

O｢…………フゴッ…(๑- -๑) . z Z｣

N｢ダメだこりゃ(´-ω-)｣



おわり♥