第143章 お気に入り♥

M｢どうだった？ ニノいた？｣

A｢うん、まあ…｣

S｢そっか、なら良かった(^-^) で、何してたの？｣

M｢まさか、アイツ…｣

S｢ウソだろ？ んなわけ…ないとは言えないか…｣

M｢でしょ？ だってニノ偉く気に入られてたよ？ “ニノミィ”なんて呼んじゃってさ…｣

S｢それに“可愛い”とも…｣

M｢ヤベェじゃん…。GACKTさんて、アレだろ？ 噂に聞いたところによると、“ビッグマグナム”の持ち主だって言うじゃない？｣

S｢マジかよ〜！ それ、ニノかなりヤバイわ…｣

A｢いや、違うんだよ、みんな…｣

MS『(ｏ･ω･ｏ）？ﾎｴ?』

O｢あのね、オイラがせつめーしてる上げる。和ね、男らしくなるの｣

S｢余計に分かんね〜(;^_^A｣

O｢だ〜か〜ら〜、鍛えるの！｣

A｢GACKT式トレーニング、ってやつ？ やってたの、GACKTさんの楽屋で…｣

O｢それだ！ それ教わるって言ってたの｣

M｢じゃあなにか？ お前そうとは知らず…？｣

A｢あぁ、もぉ、思い出しただけで恥ずかしいよ…(///﹏///).｡oஇ｣

S｢そりゃ恥ずいわ…(;^_^A｣

O｢でも分かんないよ？ ガクッち、ニノのことお気に入りだからね(・ω<)-☆｣

A｢やめて〜Σ(|||▽||| )｣

O｢ふふ、ふふふ…ふふふふふ…｣



おわり♥