• テキストサイズ

Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第142章 Are you Happy? Yes! I’m …


S「今日は智君の誕生日だね?」

O「ふふ、覚えててくれたんだね?嬉しいなぁ…」

S「あの、これ…着てくれる?」

O「これを…僕が…?」

S「これを着た智君に、特別なサービスをしたいんだ。ダメ、かな…?」

O「ふふ、分かったよ? ちょっと待っててね?」





O「おまたせ。どう? 似合う?」

S「ぅわぉっΣ(///□///)」

O「似合わない…かなぁ…?」

S「い、いや、似合ってるよ? 似合ってるんだけどさ…」

O「変?」

S「そうじゃなくて、その…スリットが…」

O「えっ…?」

S「横から、その智君のアレが……///」

O「いや〜ん、見ないで…(ฅωฅ*)」

S「見ないで、ってあなた…(;^_^A あっ、そうだ! コレも着けてくれる?」

O「耳と…尻尾?」

S「そっ! 耳と尻尾」

O「これでいい? でも、尻尾が…」

S「そうだよね…? ちょっと後ろの裾捲ってくれる?」

O「こ、こう?」

S「うん。つかさ、下着着けてないんだね?」

O「だって、出ちゃうから…スリットから…」

S「ハハハ、確かにね? ちょっとココ、...手、付いて? そう、上手だよ? そしたら足、開いて?」

O「翔く…これじゃあ僕のお尻が…」

S「丸見え、だね?」

O「なんか、恥ずかしいな…。ってかさ、鼻血出てる」

S「σ(//ω//)テヘ」
/ 657ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp