第132章 司会だってさ♪
N「相葉さんの紅白白組の司会が決まったみたいですよ?」
M「すごいじゃん」
S「でもさぁ、大丈夫かね? アイツ1人で…」
O「相葉ちゃん1人じゃないでしょ? 紅組さんにも司会いるんでしょ?」
N「いるっちゃいますけとね?」
M「競演経験もある女優さんだし、大丈夫なんじゃない?」
S「それもそうだけどさ…やっぱ不安だわ…(;^_^A」
N「ん? 大野さんどうしたんです? そんな難しい顔しちゃって…」
O「翔くんじゃないの?」
MNS『へっ?』
O「だ〜か〜ら〜、紅組さんの司会、翔くんじゃないの?」
M「普通に考えて…ないでしょ?」
N「ありえませんよねぇ?」
O「だって“赤”なんでしょ? だったら翔くんがすればイイじゃん」
M「リーダー、それ間違ってねぇか?」
S「あのね、智くん? そもそも“赤”じゃなくて“紅”だから、ね?」
O「なにそれ、意味分かんない」
M「いやいや、分かんないのはアンタでしょ(^_^;)」
S「ま、まあ、その話は置いといてさ、どうする?」