第127章 こたつ de …なにするニャฅ•ω•ฅ?
サ「や、やめるニャ〜! ムリニャッ!」
シ「ふふ、どうして? サトミーのここに僕のコレを入れたら、もっと暖かくなれるんだよ?」
サ「ぜったいムリニャッ! オイラこわれちゃうニャ…」
シ「ふふ、大丈夫だよ…。僕いつもマサキにしてもらってるから、やり方分かるし…」
サ「そうゆー問題じゃないニャン!」
シ「ふふふ、じゃあどうゆう問題なの?」
サ「だ、だいたいだニャ? オイラよりお前の方がデカイニャ…。それに、お前のソレだって、オイラの顔くらい大きいじゃニャいか…。ぜったいムリニャッ!」
シ「キュキュ…そんなぁ…」
サ「ショウ…泣いてるニャ?」
シ「キュキュン…」
サ「あ、安心するニャ? オイラにいい考えがあるニャฅ•ﻌ•ฅ」
シ「キュッ…? どんな?」
サ「それはだニャฅ(*ΦωΦ) お前がオイラを入れたらいいニャ( ΦωΦ )」
シ「キュッ…キュキュキュッ!」
サ「えんりょするニャ。オイラがショウを暖めるニャ♥」
シ「キュッ…キュ…キュキュ…」
サ「お前さっきから“キュッ”しか言ってニャいぞ?」
シ「キュキュキュキュキュッ…!」
サ「ふふ、どうニャ? 暖かくなったニャ?」
シ「キュッ…キュア〜ン♥」
ふふᕱ⑅ᕱ💓💓おわるニャンฅ•ﻌ•ฅ♥