第125章 緊急座談会4

皆さん思い出話は尽きないようですね(*^^*)

S｢前にも言ったかもしれないけど、俺ら他の仕事って経験ないからさ、新鮮っつーかさ…｣

N｢新たな発見もありましたしね？ メンバーの(〃艸〃)｣

A｢そうそう、意外な一面とか見れてさ、楽しかったよね(^-^)｣

M｢でもさ、コレってまたヤンの？｣

第二弾があるか、ってことですか？

皆さんはどうですか？

S｢多数決取ってみる？｣

お願いします(*^^*)

S｢体験やりたい奴put your hands up!｣

AMNO『YEAH YEAH YEAH YEAH！』

S｢…ってことみたいですよ？｣

皆さんのご意見は、一旦持ち帰って、深海のNamakoさんと相談して皆さんますね(・ω<)-☆

あとは読者の皆様のご意見次第、ってところですね(^-^)

読者の皆様あっての｢Dreamer｣ですから(*^^*)

M｢それ一番重要だよね｣

S｢そ、どっちにしても冬の間はないんでしょ？｣

そうですね。
あるとしたら暖かくなってからでしょうね？

O｢それまでオイラも元気でいなきゃ…｣

N｢出ましたよ、お爺ちゃん発言(笑)｣

さ、そろそろお開きにしましょうか(^-^)
皆さん、お忙しいところ、お集まり頂きありがとうございました♪

S｢あっ、最後にアレやっとく？｣

AMNO『いいね〜♪』

S｢俺らの名前はなんだ？｣

AMNO『ぼくらはDreamer』



ピックアップありがとうございました♪


Namako💙💚💛💜❤