第119章 ⭐オイラのアレに嵌ったアレ…
O「わ、分かった…。思いっきりやってくれ…」
N「本当にいいんですね?」
O「お、おう!」
N「じゃあ、いきますよ? じっとしてて下さいね?」
O「おう…」
N「あっ、確認ですけど、もしも手元が滑った場合、あなた“不能”になる可能性もないとは言えませんよね?」
O「そ、そん時ゃ、そん時だ…。オイラが“受け”になればいいだけだ…」
N「いや…あなた“受け”でしょ?」
O「そ、そうなの? …ってか、早くしてくれ!」
N「ハイハイ…。じゃ、いきますね? せ〜の…」
N「目、開けて大丈夫ですよ?」
O「オイラ、不能になった? どっち、和…」
N「それはこれから確認しますね?」
O「へ? あっ、そんなぁ…らめぇ〜」
NO『あっ…!!』
O「オイラ…不能じゃなかったみたい♪」
おわり