第104章 プレイ その4
N「いいですか? Aはキック、Bは防御、XとYは必殺技ですからね?」
A「わ、分かった…」
N「じゃ、始めますよ? まずはA」
A「えっと…あっ、キックだ。エイヤッ!」
N(うひょー、丸見え♪)
「次Bですから、防御ね?」
A「よっ、おっと!」
N「上手い上手い! もっかいA」
A「とうっ!」
N「いいね〜(//∇//)」
A「そろそろ必殺技やってみたいな?」
N「いいですよ? じゃあ、XとY同時押しね!」
A「鷹爪脚!」
N(ぬおおおっっ(灬º 艸º灬))
A「どうだった?」
N「もう、(…丸見えだったなんて、言えないな…)相葉さん最高だったよ!」
A「ほんと?」
N「うん、その青いチャイナドレスも似合ってたし♪」
A「ふふ、嬉しいよ♪」
N「また遊んでくれる? 春麗♥」
N「さあて、次は誰と遊ぼうか?」
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