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Ko・Ba・Na・Shi♡【気象系BL】

第103章 プレイ その3


N「えっ、Dr.松本(*º ロ º *)!!」

M「ふふ、流石察しがいいね? 」

N「…ってことは、私はまさか…?」

M「その“まさか”だよ、二宮くん。さ、私のお世話をしてくれたまえ」

N「せ、先生、こんなに汗が…」

M「ふふ、それは汗ではないよ、二宮くん」

N「じゃあ一体…」

M「それはね? そのお口で確かめてごらん?」

N「えっ、あっ…ング、ング…」

M「どうだい? 分かったかな?」

N「ン…まだ、分かりません…」

M「じゃあ、お注射の練習も追加ね?」

N「うっそ…あっ、痛ぃ…っ…」
(ちょっと待って…普通逆じゃないの?)

M「痛みを感じるようでは、まだまだ一人前のナースとは言えませんね? でも…可愛さだけでいったら、合格だな♪」


M「さあ、次は何して遊ぼうか?」


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