第83章 ⭐潤くんのが一番♥
N「あっ、らめ…やだ…」
M「やだ、じゃねぉよっ!」
N「…だって…も、ムリ…」
M「うっせぇんだよ、お前は…」
N「ん、はっ…あん、あ…」
M「おら、気持ちいいか?」
N「わかんな…」
M「気持ちいいんだろ? ほら、少しずつ柔らかくなってきたぜ?」
N「…ほんと…?」
M「ああ、本当だよ…なんなら自分で触ってみろよ…」
N「そんな…できな…」
M「おら、ラストスパートかけるぜ?」
N「あっ、あ、あ、あ、あぁ…っ!」
M「どうだった? 気持ち良かったろ?」
N「もぉ、最高…」
M「だろ?」
N「またお願いしちゃおっかな?」
M「俺でよければいつでも?」
N「やったね♪
やっぱり潤くんのマッサージが一番効くんだよ」
おわり