第68章 ⭐正義の味方”相バーン”参上!
?「きゃ〜っ!」
A「なになに、なんなの?」
?「助けて〜!」
A「こ、これは…誰かがオレに助けを求めている?」
?「ひぇ〜っ!」
A「よぉ〜し、ちょっと待ってろよ?」
?「ぎょえ〜!」
A「とぅっ!」
?「やめて〜!」
A「待たせたな、相バーン、只今参上!…って、翔ちゃん?」
S「余計なことはいいから、コレ何とかしてくれ!」
A「ん? なぁんだ、〇キちゃんか…」
S「ダメなんだって、コイツだけは…」
A「相バーンに任せといて? …ソレッ!」
S「あ、ありがとう、相バーン…」
A「はっはっは…構わないさ? またいつでも呼んでくれたまえ!」
おわり