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【100プリ】瞳に映して

第2章 曇りのち……


「ごめんね、二人とも!」

「いや、俺も何にも気にせずルイを
呼んじゃったから…大丈夫だった?」

「うん。怒ってる訳でも何でもなくて、
ほんと言葉通りだったみたい。」

「そ。よかった。
じゃあ当日だけど……」


こうしていろんな人を巻き込んで
シドの誕生日を迎えるのだった。
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