の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛診察
第5章 会えない分の愛を
「ちょっ!なんで泣いてるのよ」
「だ・・・って」
なんでだろ。
いきなりすぎてる。
自分でも意味わからない。
「あーもう、泣かないの。
二宮さん、いじめたくなるでしょーが」
そう言いながらも
頭を撫でてくれている二宮さんの手は優しい。
「幸せですね。こんなに、好きな人ができるって」
「なに言ってんの。大丈夫?」
大丈夫なわけないでしょ。
でも、幸せ。
二宮さんが、大好き。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 255ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp