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第12章 いざ、アカデミーへ!
九尾の襲来から5年、私は6才になっていた。
あの日私は、大切なひとを失って、変わりに万華鏡写輪眼を手に入れた。
私は、この力を次こそは大切な者を守るために使おうと決意していた。
そしてもうひとつ、あの日暗部が二人のもとから奪って行ったものの存在に気付いた私は、新しい目標もできていた。
あの日暗部に連れて行かれた、ナルトの兄弟を助けると言う事だった。
そのために、あの日から修行を欠かさずこなしてきた。
そしてとうとう、今日はアカデミー入学の日だ。
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