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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


お腹がヒクヒクして、脚がガクガクと震える。













(逝くのは初めてじゃない…。)

(でも何このいつもと違う感じ…、いつもと違って…)














不思議に思っていると、カナトくんの口からその答えを教えられた。















「ユイさん、潮吹きましたね。」

「しお…?」

「気持ちいいから吹いたんですよね。」













気持ちいい。

そう言われて私は顔を赤く染める。湯船が暖くて火照ったせいではない事、自分でもよくわかる。
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