《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】
第4章 新生活…?
「少し痛いかもしれません。でも、ユイさんは痛いほうが好きですよね。」
「だ、ダメッまって、」
願いを聞いてもらえずに、挿れられてしまう。
先が挿れられただけでも耐えきれない痛みに襲われる。必死に肩で呼吸をする。
「もう、全部の見込みましたよ。ヒクヒクと僕のものを締め付けてますよ。案外、満更でもないんじゃないですか。あははは。」
「違…ぁっ、」
カナトくんは、ゆっくりと振動を伝わるように腰を振る。その度に奥を疲れて変な感覚に襲われる。