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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


「 ユイさん。」

「やっ、やぁっっ、」












またあの感覚。

お腹の下がきゅううってなる、感覚。

カナトくんの指を締め付けてしまった。












「僕、嘘つき嫌いなんです。」

「あっ、」













カナトくんは、そう言うと、下の口から手を離し手を「見てください」と私の顔に近ずける。













「 ユイさんの蜜がネバネバと僕の指に絡みついていますよ。」

「やぁっ、」
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