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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第3章 なんて言ったの…?


行為が終わり、カナトくんに帰れとばかりに部屋から追い出されてしまった。




腰が痛くて、思うように歩けず、のそのそと部屋に戻った。私は疲れてベッドに倒れこむ。

しかし、いろいろ考えていていたが、気づいたら夢の中にいた。
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