• テキストサイズ

《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第3章 なんて言ったの…?


「そうでした。 ユイさんに死なれては困るんでした。」

「っ…、げほげほ、」










足りない酸素を吸い込もうと、大きく開けた口は、カナトくんの唇に抑えられてしまった。

カナトくんの舌が私の舌に絡みつく。

やめて欲しいと抵抗しても、逃がさないとばかりに舌に絡みついてくる。













「ふふふ。逃がしませんよ。」

「やぁっ…んんっ、」













深いキスをしながら、カナトくんは両手でブラの上から胸を揉み始めた。…揉める程の胸なんかないよ。

あれ、何だろう。身体がフワフワしてきて…気持ちがいい。
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp