第3章 シっ…シンドリア王国?
?1side
急に少女が、倒れたのでビックリしたそのすぐの曲がり角には四人の少女(男子っぽい人が…一人)いて、もっとビックリした…
全くマスルールが、いてよかった。流石に一人で五人はきつかった…
ミナside
《パチッ》私は目を覚ました…ここは、何処だ!?こんな豪華な家は知らない…
《トントン》音がしたあとに部屋に入ってきた…
?1「目を覚ましたのは、あなただけですか!?」
ミナ「うん…」
?1「そうですか…お名前は!?」
ミナ「みなですが」
?1「すみませんがミナさん。皆さんを起こしてくれませんか!?」
別にいいですけど…
私は皆を起こした。