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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第10章 公認カップルの時間
「「えぇーー」」
「ビッチ先生まだ、20歳??」
「経験豊富だからもっと上かと思ってた。」
それねー。私も思ってたよ……。
「いい?女の賞味期限は短いの。あんたたちは私とは違って危険とは縁遠い国で生まれたのよ。感謝して全力で女を磨きなさい。」
「ビッチ先生がまともなこと言ってる。」
「なんか……生意気。」
「明日雪が降りそうだね?」
「結衣……そんな寒くないからね?」
「冗談だよ。カエデ~」
「ナメんな!ガキ共!」
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