• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第69章 あまーいお風呂の時間


二人side

「……あ。」

「……(ニヤリ)」

俺はすぐタオルを取り上げた。

「やめっ!んあっ。」

すぐに結衣の胸の頂きに吸い付いた。

「いゃっ。んっ。」

いきなり、タオルがとられたかとおもったら、
頂きを吸われた。さっきとは違う体制だから……その姿がはっきりと分かる。

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp