• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第66章 バレンタインの時間



「ぜぇーぜぇーぜぇーぜぇー……。先生もう……死にそうです。」


「あはは。悪かったって。はいこれ。もう、辛くないからねー」

「本当ですか!!」

ぶちゅっ。

「だーから、言ったじゃん!気を付けなって!」

「にゅやぁー。」

マッハであけて、パクっと食べた殺せんせー。


「美味しいです。」


「当たり前じゃん!悪戯してないんだもん。袋以外ね~。」


「「(恐ろしいよ。)」」




それから、放課後に、カエデをいじった。

自分の気持ち殺すなんて……あかりんらしいな。


/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp