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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第63章 甘々な時間


「はぁー……はぁー……。」

「とにかく、手当するから、足出して。」

「……すいません……。」

それから、カルマ君は、テキパキと手当てしてくれた。

「次から怪我しないようにね。」

「……はい……。」

「カルマも怪我してるじゃん。」

私もカルマの怪我の手当てをした。

「「お互い様だね。」」

「今日はヤれないね……」

「何で、そんな恥ずかしいことさらって言えるの?////////」
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