• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第61章 殺す派VS殺さない派の時間


着地をしようとしたけど……

グギッ

「いっ……」

「結衣?どうした?」

「ごめっ。足捻った……」

「そっか。なら、お前の分はオレが戦うから。」

「ごめんね。ありがとう。」

それて私は矢田さんのナイフを借りて、自分に当てた。


それから渚とカルマの決戦になり、
カルマが降伏し、戦いは終わった。


あー、痛々しいよ。本当に……
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp