• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第9章 拉致の時間


確かに……凄くマメで凄く心配性……。
でもおかげで今やるべきことが分かったよ。

「お陰で少し落ち着いた。今やるべきことが書いてあるよ。」

「じゃーとりあえず、タコにでも連絡しよーぜ。」

「そうだね。」


必ず……助けに行くからな……。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp