• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第51章 文化祭の時間(2)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結衣「これとこれとこれ、
食べて~?すごく美味しいの~!
そのラーメン食べたあとには
オススメだよ~。」

渚「そうだよ!これ
、私と結衣で考えたの!
食べてくれる?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


何か……カンペ来たし……。渚もこまってるし……何で私が……、

「ユウジ君!あのね、これとこれとこれ、食べて?スッゴく美味しいの!!そのね、どんぐりラーメン食べたあとにはもってこいなんだ!!オススメなの!!」

「そうだよ!これ、わ、私と結衣で考えたの!食べてくれる?(棒読み)」


渚……。棒読みだよ……

「おう!二人のためなら食べるよ!!」

金になった~★イエーイ。てか、そろそろ帰りたい……。

渚の性別はもちろんだし…それ以外にもこの教室には秘密がいっぱいだ。ユウジ君には気が引けるけど…全ての秘密を怪しまれないよう騙し通さなきゃ……ねー。できるか知らんが。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp