• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第7章 告白の時間



結衣ちゃん???

「面白くなりそうだな。」

~♪~♪~♪

「あ、渚君?」

「僕以外に誰がいるっていうの?でカルマ君何?」

「結衣ちゃんの電話番号わかる?で、繋がる?」

「え?分かるけど…後多分…もう寝てるよ。寝るの早いから。後で連絡先おくっとくよ。」

「そっか。ありがとう。じゃーまたね。」

寝るの早くね??

小動物みたいだしな……。
修学旅行とかで一番早く寝そうなタイプ??

まぁーいいやぁー。

明日が楽しみだな。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp