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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第46章 死神の時間


結衣side

「えぇーー!(´ロ`ノ)ノ~!烏間先生…イリーナ先生の誕生日なんもあげてないの??それってさ、酷くない??普通一緒に仕事してるんだから、あげるでしょ!!」

なんか、防衛省からもらった変な服の女子のは
ビッチ先生の案らしい。でも露出が多いやつじゃなくて良かったわ。
それを話してたら、カエデが爆弾発言をした!

「まぁまぁ、でね、私たちが買って、烏間先生に渡してもらおうと思うの!修学旅行のチームで!!私達は買い出しなの!!私たちでお金出しあってさ!!」

「……私たちが買ったのを?まぁー、それよりお金はどうするの?私、お財布、家だよ?」


「「(……家かよ!)」」


「カルマ君~お金貸して~」

「えー?嫌だよ。俺も今日はそんなに持ってないし。不良から巻き上げてないからね~」

「「(爆弾発言をしたよ。今こいつ。)」」
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