• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第43章 体育祭の時間(2)



「A組が悠々と少人数で攻撃に入る!!見慣れた棒倒しとは何か違うぞ!!うおお・・・あのアメリカ。怖すぎんぞ」

アナウンスうるさいな。もうちょっとボリュームと言うものを下げようか。

「くそが・・・」

「無抵抗でやられっかよ!!」

「吉田!!村松!!」

ケヴィンという人は、二人をタックルして吹き飛ばす。ありま、気絶してる?いやふりかー。
よくやるね!二人とも~。


「まず2人ーッ!なんつー威力だ!!客席まで10mは吹っ飛ばした!!」

だから、煩いって!黙っててよ←

「や・・・やばいよ。殺せんせー」

「・・・」

どうするの?殺せんせー。
まぁ、策はあると思うけどね~。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp