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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第40章 夏祭りの時間


てかなんで……参考書???

「ありがと。」

「余裕ぶっこいてると、俺みたいになるからね~。」

……。あー、あの時の数学的な感じか……。

「カルマ君だってね。ありがと。やってみるよ。」

どうせ、カルマ君も、部屋で大人しいってことは、勉強をしてたんでしょうけど。
参考書をしまってというか隠して、やる気がなくなったからファッション雑誌を読んでいると……

ドンドンドンドンドン
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