• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第38章 肝試しの時間



カップル成立を企んでるのかな?
そう上手くいかないし、そっとしとけば良いのに……。

何か……狭間さんに驚かされて……
疲れきってるね……殺せんせー……

「だって、一組カップルいますけど、怖いんですもん!小説のネタなんかにしたら……どうなるかはかり知れません……」

「「(確かに……。ドSコンビだもんな。)」」


「どーなるか教えてあげるよ。」

「私は、先生の恥ずかしい写真を職員室に満遍なくはりつけて、そのうえ、ばらまくよ。教室中に~。で、精神的に追い詰めて、殺るよ~」

「俺はね……どーだろ?限度によるよねー。よく無防備に置いてある財布とか貯金したり?下着泥棒の犯人を押しつけたり?お昼のお菓子を食べたり……精神的に追い詰めてあげるよ。」



「「(絶対に、ネタにしてはいけないカップルだよ!!)」」
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp