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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第35章 カルマの時間
「ねぇー、おじさんぬ。以外とプロって普通なんだね。ガラスとか頭蓋骨ならおれでも割れるよ?てーか、すぐ仲間呼んじゃうところ……ちゅーぼうと、怠慢張るのも怖い人?」
カルマ君……!!
「よせ……「stopです。烏間先生……」」
「顎がひけてるの。いつもは上から目線だったけど……。期末からちゃんと乗り越えてる。」
カルマ君……頑張って……。
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