• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第34章 潜入の時間


あきらかに怪しかったしね。

「それにさ、要らないっていってんのに、ひつこかったよね?完璧に怪しいでしょ。」

「じゃー、皆にウイルスを盛ったのも……?」

「証拠は?それ以外に口にするものは沢山あったはずだ。」

「いいえ。クラス皆が同じものを口にしたのは、あのドリンクと水上でのディナーだけ。編集でディナーを口にしていない人まで感染していたから……犯人はあなたよ!おじさんくん!」

不破さん……それ一回やってみたかっただけでしょ……。

「交渉決裂……ボスにほうこ……」


報告できないね……。
出口を封鎖しましたから~。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp