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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第6章 中間テストの時間


「おーすげぇー。数学なんて100点かよ。」

「英語と国語100点??」

「そーそー、だから、問題変わっても対処出来た。でも、俺はこの教室出るつもりはないよ??だって暗殺の方が楽しいしね。で、どーすんの?そっちは。」

「全員50位以内に入んなかったって言い訳つけてここから尻尾巻いて出ていっちゃうの??」



「「それって結局さ、殺されるのが怖いだけなんじゃないの??」」





殺せんせーイジるの楽し~♪
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