第26章 甘い夕方の時間

結衣&業side

「んぁっ……やぁ……」

俺の下で鳴ぐ結衣……可愛いよな……

何か……前と……違う……。
いつの間にか生まれた姿になっていた私……。
カルマ君にみられてて……恥ずかしい……

カルマ君は、片方の手で胸の頂を摘まんだり、揉んだりして、もう片方の胸を口に含み頂をコロコロ舐めまわすようにしてきてた……

「っ……あっ。ふぁんっ。」

必死に声を抑えようとしている結衣……
駄目だよ。そんなことしたら……
鳴かせたくなるじゃん……。

口に含んでいる胸の頂を甘噛すると、
結衣の体が少し浮いた……