• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第18章 映画の時間


「私も行きたいです!渚さん!!お邪魔してます!」

「……律……なんで僕の携帯に入ってるの?」

あーさっきのか~。
てか、律もなんでもありだよね~。

「殺せんせーのマッハのお出掛け一度体験してみたいと思っていました。カメラの映像が暗殺の参考になるかもしれませんっ!!」

「いいでしょう!映画がてら、先生のスピードを1度体験させてあげましょう」

「二人とも……軽い気持ちで頼んだけど……僕等ひょっとして……とんでもないことしてるんじゃ……」

「さぁーね、そーいや身の安全まで考えていなかった。」

「でも、スリルがあるよね?」
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp