• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第4章 喧嘩の時間


結衣side

「結衣ちゃん!!一緒に帰らない??」

この子……誰??さっき甘いもの好き??って聞いてきた子だよね……。
でも……この子……あの子ににてる……。

「あー、私は茅野カエデ!!」

「カエデね!!うん!一緒に帰ろう~」

「渚も帰らない??カルマくんも!!」

「「いいよ~」」


何かA組より居心地がいいかも~
A組ってなんかさ、勉強しかやってない人多そうだしw


「結衣?どうしたの?」

「ん?何でもないよ、渚~。」

ふー。渚って洞察力的なのあるからやだよ。
観察力かな?まぁーいいや。


「結衣ちゃんは、本当に喧嘩で落とされたの?カルマ君ならわかるけど、結衣ちゃんそんなイメージないから~」

「あー、それ俺も思ってた。本当に喧嘩なの?」

「うん。そーだよー。」

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp