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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第16章 克服の時間
「んーっ!!美味し~!!」
「どれどれ?」
「へ?んっ!」
まだ、中にのこってるチョコのアイスを絡めとるように……カルマ君の舌が口内に入ってきた……
「ふぁっ。んっぁ。」
イチゴの風味もする……
「本当だね。美味しい。」
「うぅ……//////」
恥ずかしい……。
顔に熱がこもっているのが……分かる……
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