• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第14章 初めての時間


「ごめん……結衣……もう我慢出来ない……。」

「……え??」

「結衣と繋がりたい……。」

「カルマ君なら……良いよ……。」


するとカルマ君は、ズボンを下ろし……それに避妊用具を直ぐつけた……


「淹れるよ?手を背中に回して、痛かったら俺の背中に爪たてても良いから……。」

「うん……。」

「うあっ!」

カルマ君の物が入ってきたけど……初めての感覚で……絞めてしまう……

「キッツ……。でも……全部入ったよ……動かすよ」

「う……うん。」
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp