• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第3章 自己紹介の時間


「身長はぁ~?」

このムカつくしゃべり方は……
赤髪野郎だ。

「142センチだ!何か文句あるか?」


「「(142とか……可愛い)」」

それから色々質問された。

「では……結衣さんの席は……カルマ君のとなりです。」

「はーい。俺だよ~?」

うわっ。最悪。ついてない。
でも一番後ろだし、まっいっかー。

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp