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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第11章 驚異的?!転校生の時間



「左の触手破壊。増設した副砲効果を確認。次の射撃で殺せる確率0.001%未満。次の次の射撃で殺せる確率0.003%未満。卒業までに殺せる確率……90%以上。それでは殺せんせー、続けて攻撃に移ります。」

「……迷惑極まりないんだけど……」

「そーだね。じゃー、次の時間さ……~」

「良いかもっ!!やろやろっ!!後さ~……は??」

「おー!楽しそう!さすが俺の彼女だね。」

カルマ君といると新たな悪戯ができるし……
新たな考えが生まれるから楽しいな~。
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